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篁会とは?

最終更新: 2026年4月14日

篁会は東京府立第二高等女学校、東京都立竹早高等学校の同窓会組織です。
創設は府立第二高等女学校第1回卒業生を送り出した明治34年(1901年)です。
昭和21年(1946年)の学制改革に伴い第二高等女学校は男女共学の竹早高等学校となり、現在に至っています。現在の会員は約12,000名です。

 篁会の組織運営

篁会の事業活動は、下記の通り多様なものとなり、ここ数年で倍増しております。理事会の傘下に2~3の委員会という縦割り組織では対応しきれない状況となりましたため、組織の機動性を高めること、判断決済スピードを向上することを目的に刷新いたしました。

執行部体制と運営

会長副会長を中心とした幹部、専門性の高い理事を中心に組織し、事業活動を企画。プロジェクトリーダー・メンバーを決めて即スタート、緊急性が高ければその場で会長が決済するマトリクス型の組織です。

理事会は、プロジェクト活動報告を中心に、幅広い理事の意見交換と承認決議を行う場として運営を継続しています。

篁会の事業活動

世代を超えて、さまざまに集まり、和み、支え合う場をつくる

同期会やクラス会などを積極的に続けている会員の皆さまに、より一層交流を深めていただき、新たな交流のきっかけとしていただく場をご提供すること。理事会を起点に進めて参りました。更に在校生の学び、若い同窓生の学び合いと支え合いを進めていく事業活動に取り組んでおります。

1. 年次総会とホームカミングデー

毎年6月に同窓会総会とホームカミングデーを母校・竹早高校で開催しています。

年次総会では、理事会の事業活動および人事組織が、正しく行われ収支が適切であるかの前年度報告と当年度計画発表を行い、必要に応じて承認を得る場です。

ホームカミングデーは2018年に始まりました。社会人卒業年次⇒定年などお仕事を一段落された年次の皆さんが幹事年となり、約1年弱をかけた手づくりの催しの数々を母校・竹早高校で披露。幹事年を中心に様々な年次の同窓生が担任の先生をはじめとする恩師もお迎えするなど、年々輪を拡げ、約200人近くが集います。

2. 若篁会

とくに20代以降の若者が“学び合い支え合う”ことを後押したい。そんな気持ちが通じたのか2017年に若い理事が誕生。その後も増え続け20名を超えるレベルになりました。次のステップとして若い理事を中心に大学生や社会に出て間もない同窓生の就活や学業・仕事の悩みに応えるような活動をしよう、積極的に交流しようと、沢山の若手有志が集まり力をあわせて学びの講座や交流イベントを開催しています。

3. 在校生向け活動

篁会は、竹早高校と連携し、在校生の成長に貢献するための活動に力を入れています。

・特別セミナー

竹早高校、父母と教師の会の皆さまと連係し、高校1年生の進路選択の一助になるよう十数職種の社会人が職業の魅力とその選択に至る大学時代の過ごし方や学びの経験を伝えます。2009年から続けております。

・企業訪問見学会

竹早高校の総合学習科目でありました「人間と社会」(現在は「探求」に改題)で求められる体験学習の機会を、高校1年生に提供するものです。これまで、ANA、JR、東日本、キリンビール、シチズンなど、その企業や研究機関で活躍される同窓生の尽力で毎年夏休みに実施しています。

・学問ガイダンス

在校生の進路選択のために、現役大学生・大学院生が講師となり、学部学科で学ぶ学問

の内容と意義を説明する場です。竹早高校との連携で、2025年から高校1年生を対象に実施しています。

・学年幹事交流会

毎年3月に、その年の卒業生から代表者(学年幹事)が選出され、若手OBや理事とOBと交流する催しを行っています。これをきっかけに交流はもちろんのこと、若手理事も数々誕生し、篁会の活動が引き継がれていきます。

・奨学金事業

2012年、竹早高校との連携で奨学金制度が発足しました。在校生の充実した高校生活と学びに少しでも役立ちたいとの思いから篁会教育基金・奨学生認証式を毎年行っています。

4. 親睦の場をつくる、支援する

・シニア会

2018年秋、高校10回生から22回生、当時67歳以上の同窓生が幹事となりシニア会懇親会が『学年を超えた同期会』としてスタートしました。コロナ禍での休止がありましたが毎年秋に開催しています。

・東京校歌祭への参加

主に東京都立高校の同窓会が母校の校歌を唄い継ぎ、親睦を深める「東京校歌祭」に2017年から篁会「校歌を唄い継ぐ会」として毎年参加しています。

シニア会員に若いコーラス部OBや理事も参加し、親睦を深めています。

ほかにも、様々な年配者の集まり、若者の催しに支援を続けて参ります。

5. 広報活動

会員向け会報誌

毎年度の篁会活動や成果、竹早高校の今を伝え、理解を深めていただきたいという主旨で、定年などお仕事を一段落された年次の同窓生が中心となり編集制作を行っています。16ページだての冊子を会員の皆さまに郵送しています。情報収集のデジタル化を鑑み、2010年以降卒業の同窓生にはホームページを通じて閲読頂いております。

・ホームページ制作

会報誌制作の傍ら、広報活動メンバーが情報を更新掲出しています。情報は鮮度がいのち。タイムリーに篁会のニュースを提供すべく、2026年春に刷新いたしました。

・インスタグラムなどデジタル活動

大きな催しから少人数の心温まる集い、個人のニュースなど、若篁会メンバーが中心となってインスタグラムにアップしています。

6. システム活動

デジタル化の進展、機密情報管理の厳格化の中で、篁会では理事会執行部の理事自らがセキュリティ環境を徹底したシステム環境のもと、1万数千人に及ぶ会員データを管理しております。

2023年まで、同窓生の交流支援のために、名簿情報はホームページ上でどなたでもアクセスできる運営を行っておりましたが、個人情報保護法に基づく弁護士等専門家との協議により停止いたしました。

その他篁会の事業活動、その他ご質問ご意見等ございましたらお問い合わせフォームにアクセスのうえお送りください。